つくし
つくし<土筆>(スギナの胞子茎)
スギナの学名:Equisetum arvense
「つくし」とは
船が港へ入る通路を示した杭の
「澪標(みおつくし)」から、
スギナについて生えることから「付く子」、
土を付いて出てくることから「突く子」、
などの説がある。
また「土筆」の文字は
土にさした筆のように見えるところから。
今年は3月に入ってから寒い日が続いていたので
つくしが顔を見せるのはちょっと遅めでした。
スギナの学名:Equisetum arvense
「つくし」とは
船が港へ入る通路を示した杭の
「澪標(みおつくし)」から、
スギナについて生えることから「付く子」、
土を付いて出てくることから「突く子」、
などの説がある。
また「土筆」の文字は
土にさした筆のように見えるところから。
今年は3月に入ってから寒い日が続いていたので
つくしが顔を見せるのはちょっと遅めでした。
by nature6000
| 2005-03-22 00:58
| 季節の草花