七面草
七面草(シチメンソウ)
学名:Suaeda japonica Makino.
海の紅葉「七面草」
九州北部と朝鮮、中国の一部に自生する
アッケシソウ属の塩生植物の1年草
1月ごろ芽を出した後、淡緑色の葉をつけ
それが成長するにつれて淡紅色に変化
さらに成長すると7月頃には淡緑色や黄緑色になり
秋になると群落全体が紅葉する
その変化の様子から「七面草」と名付けられた
学名:Suaeda japonica Makino.
海の紅葉「七面草」
九州北部と朝鮮、中国の一部に自生する
アッケシソウ属の塩生植物の1年草
1月ごろ芽を出した後、淡緑色の葉をつけ
それが成長するにつれて淡紅色に変化
さらに成長すると7月頃には淡緑色や黄緑色になり
秋になると群落全体が紅葉する
その変化の様子から「七面草」と名付けられた
by nature6000
| 2007-12-06 22:50
| 季節の草花