四季の草花写真集

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アロエ

アロエ
学名 Aloe arborescens

「医者いらず」とも呼ばれるアロエは
地中海から南アフリカを原産地とするユリ科の植物で
世界中に300~500種類もあると言われている。
日本には中国から鎌倉時代には渡来していたよう。

日本でよく見られるキダチアロエは日本の特産種で、
アロエの中では寒さに比較的強く冬を越し
ちょうどこの季節に花を咲かせる。
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by nature6000 | 2005-01-11 00:10 | 季節の草花

春の七草「スズシロ」

蘿蔔(スズシロ)
学名:Raphanus sativus

スズシロは清白とも書き「大根」のこと。
中央アジアから地中海地方にかけてが原産で、
中国を経由して奈良時代に日本に渡来した。

さらにこれらの効果の他に、
口の中を洗うという意味もあるとのこと。
次の刺身を口に運ぶ前に、
大根のつまを醤油を付けずに食べると
口中に残っている他の料理の味が消え、
次に食べる刺身の味が引き立つので
ぜひ試してみよう。
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by nature6000 | 2005-01-10 00:21 | 季節の草花

春の七草「スズナ」

菘(スズナ)
学名:Brassica rapa

スズナとは鈴菜とも書き、蕪(カブ)のことを指す
七草はいずれも薬草としての効果があり
このスズナには、整腸作用、解熱効果、便秘防止
などの効用があるとされている。

七草の歌が詠まれたのは千年ほど前の平安時代
その後、人々の間を伝承されてきたものだけに
七草の歌や由来など様々な説が生まれている。

このスズナについても、
カブではなく、ノビルとする説もある。
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by nature6000 | 2005-01-09 00:03 | 季節の草花

春の七草「ホトケノザ」

ホトケノザ
学名 Lapsana apogonoides

葉が段々になりムラサキの花をつけるシソ科の「ホトケノザ」の方ではなく
キク科の「コオニタビラコ」が春の七草に詠まれた「ホトケノザ」。

シソ科のホトケノザの名前は段々になった葉のつき方が
仏様の蓮座に似ていることから
一方キク科のホトケノザは葉の円い形
あるいは地面に葉が広がった様子が
仏様の蓮座に似ていることから名づけられた。
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by nature6000 | 2005-01-08 00:08 | 季節の草花

春の七草「ハコベラ」

繁縷(ハコベ・ハコベラ)
学名 Stellaria neglecta

ハコベの名は日本最初の本草書である「本草和名」(918年)に
「波久倍良(ハクベラ)」とあり、これが語源だと言われている。
漢方では繁縷(ハンロウ)と呼ばれ、利尿、淨血、催乳などの効能が
あるとされるが今はあまり用いられることはない。
日本の民間療法としては、歯茎が腫れて痛むときに、
はこべ塩で磨くと効果があるといわれている。

今日は七草
それでは七草がゆを作ってみましょう。

<用意するもの>
 ・春の七草(セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ
 ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ)
これらを近所を散歩しながら集める(^_^)
ただしセリの項で述べたように、似ているけれど
毒があるものもあるので要注意
そろわない時は、近所の八百屋かスーパーで
鍋物に使う青物野菜を買ってくるv(^o^)v
<調理>
 ・七草を水洗いし、お湯でややかためにゆで、冷水につける。
 ・なずな七草唐土の鳥が、渡らぬさきにストトントン」と
  歌いながら手ごろな大きさに刻む。
 ・1時間ほど水につけた米を多めの水を入れ、
  中火で炊き、煮たってきたら塩で味をととのえ、
  その後、弱火でことこと30~40分炊く。
  このとき混ぜすぎると、とろみが出すぎるので注意。
 ・ここに七草を加えかるくまぜてできあがり。
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by nature6000 | 2005-01-07 00:17 | 季節の草花

春の七草「御形」

御形(ゴギョウ)
学名:Gnaphalium affine
別名 母子草(ハハコグサ)

人々の身代わりとして川に流す人形を「御形仏」と呼び
この草を御形仏の代わりに流す風習があったことから
“御形”という名前になったという説がある。

また、母子草の名前の由来もいくつかあるが
この草には柔らかな毛が生え
それが母が子を包みこむようなので付いたというものや
白い毛が生える様子がほつれて乱れている(ほうけている)
様子からホウケグサと呼ばれそれが転じて呼ばれるようになったなど
いくつかの説がある。

またこの七草には次のような意味が込められているとのこと。
セリ       :競り勝つ
ナズナ     :撫でて汚れを除く
ゴギョウ     :仏の体
ハコベ     :繁栄がはびこる。
ホトケノザ   :仏の安座
スズナ     :神を呼ぶ鈴
スズシロ    :汚れのない純白。
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by nature6000 | 2005-01-06 00:10 | 季節の草花

春の七草「ナズナ」

薺(ナズナ)
学名:Capsella bursa-pastoris
別名 ペンペン草

実の部分が三味線のバチに似ていることから
ついた名前がペンペン草
実がついた枝を折ってふると
シャラシャラと音がする。

七草粥の調理は6日の晩にするのが慣わしで
「なずな七草唐土の鳥が、渡らぬさきにストトントン」
「なずな七草唐土の鳥が、渡らぬさきにセリこらたたきのタラたたき」
「七草ナズナ、唐土(とんど)の鳥と日本の鳥と渡らぬ先に、七草ナズナ」
(地方によって少しずつ言葉や囃子がちがっているようです)
と歌いながらそれぞれ7回ずつ
あわせて49回きざんで粥にするそうです。
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by nature6000 | 2005-01-05 00:18 | 季節の草花

春の七草「芹」

正月3が日も終わり
今日から仕事という方が多いことでしょうね。
7日には「七草粥」を食べる風習があります。

この七草は
「せりなづな 御形はこべら 仏の座
すずなすずしろ これぞ七草」(四辻の左大臣)
と詠まれた7つの草を粥にして食べるもの
昔はどこにでも生えていた草。
今も注意してみると結構あちらこちらで見かけるものです。

これから7日間はその春の七草

1日目の今日は「芹」
・セリ 学名 Oenanthe
この写真はまだ若い葉
大きくなるともう少し葉がとがり、切れ目も大きくなる
「セリ」の名は、競るように生えることから

似たものに「ドクゼリ」があるので注意
「ドクゼリ」は根茎の部分が、たけのこ状になっている
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by nature6000 | 2005-01-04 00:34 | 季節の草花

千両

千両(センリョウ)

昨日の万両に続いて今日は千両
学名 Chloranthus glaber

万両は葉の下に実をつけ
鳥などに食べられにくく実をたくさん残すことから
千両は実を葉の上につけ
実が食べられて減りやすいことから
それぞれ万両・千両と名づけられた

このほかに
百両と呼ばれる唐橘(からたちばな)
十両と呼ばれる薮柑子(やぶこうじ)
等もある
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by nature6000 | 2005-01-03 01:01 | 季節の草花

万両

万両(マンリョウ)
学名:Ardisia crenata

彩が少ない冬の風景の中
この万両や千両の赤い実はよく目につく
名前も縁起が良いことから
正月の飾りによく用いられる
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by nature6000 | 2005-01-02 00:24 | 季節の草花
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四季の草花管理人コスモス


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