風船唐綿
風船唐綿(フウセントウワタ)
学名:Gomphocarpus fruticosus
南アフリカ原産のガガイモ科の常緑低木
夏に薄紫色の小さい花をつけ
秋、風船のような形をした
とげとげをもつ実をつける
やがてまわりの皮が茶色に変わりはじけると
中からふわふわの綿毛がついた種があらわれ
この種が風に乗って飛ばされていく
原産地のアフリカでは
この綿毛を集めて枕やクッションなどの
詰め物に利用しているとのこと
学名:Gomphocarpus fruticosus
南アフリカ原産のガガイモ科の常緑低木
夏に薄紫色の小さい花をつけ
秋、風船のような形をした
とげとげをもつ実をつける
やがてまわりの皮が茶色に変わりはじけると
中からふわふわの綿毛がついた種があらわれ
この種が風に乗って飛ばされていく
原産地のアフリカでは
この綿毛を集めて枕やクッションなどの
詰め物に利用しているとのこと
by nature6000
| 2011-08-15 20:31
| 季節の草花